急きょ震災に見舞われた地域でお風呂の入浴サービスを提供させていただきたく、来週11日から16日まで宮城県へお邪魔することになりました。
(片道16時間ほどかかるようですので、現地での活動は4日間しかできません)

今回は、僕が言い出しっぺではございません^^

同じような業を営む先輩方からスイッチを入れられた?
こんな表現が適当かと・・・(^_^;)

しかもよく燃えるスイッチの入れ方を心得てらっしゃる(笑)

さすが歳の高!

事の発端は、4月1日ほぼ全国的なイベントごとの車中。
「うちのチームで宮城入りする計画があるんだけど、君とこのチームも協力してくんない?」
(ええことですなぁ!)
とうなずいたものの、これといった動きもないまま1週間経過。
4月6日、所用+アルファーで某所にてプチ家族サービスにて、
呑気にパンダちゃんなんかとお戯れ中、某先輩からTEL。

「11日の16:00スタートです。活動期間1週間よろしく!!」

((^_^;)・・・)
それからチームの同志にTELしまくりで、その夜ミーティング。
翌日から元気の出るお風呂プロジェクト(勝手に命名)リフォームスタート。

趣旨は震災に見舞われた地域で、御当地の方々、関係者の方々に暖かいお風呂に入って、ほんのつかの間でも疲れをとっていただこうというものです。

電気、水道、燃料はご当地に存在しない事を前提としてのプランが必要。
お風呂の造作と設計が同時並行(笑)

御当地を想えば思うほどいろんなアイデアがわいてきます。

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設計概要 浴室は1.8m*5.4mのコンテナハウス。

浴槽は大根を洗う業務用の水槽(新品をお借りしました)1.15m*1.8mを3台設置。

床は桧のすのこ仕様。

洗い場兼腰掛けも床と同仕様。
電源は発電機。

ガス給湯器でシャワー使用可。
浴槽へのお湯は、活動地から現地の温泉地へタンクローリーでお湯をいただくことと並行して(交渉済み)、ドラム缶で沸かしたものをポンプで入れます。
このコンテナハウスを男女1棟ずつ配置し、コンテナハウス同士の間にテントを建て、シートで囲い脱衣場とします。
一度に10人程度、合計20名は入浴いただけるでしょう。

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趣旨にご賛同いただいた女性ボランティアスタッフの方々は、

阪神方面からも駆け付けていただけますし、

後方支援としてたくさんの救援物資を各地からお送りいただきました。

本当にありがとうございます。

皆さま方の温かいお気持ちは、出来る限り私たちの手で直接御当地の個々の方々に、

手渡しできるよう努力いたします。

昨日ふと思いました。
湯船につかりながら、少しでも勇気づけられないか?
メッセージをラミネートして、浴室内に貼ろう!
早速地元小学校にお願いすると、おおいに賛同してくださいまして、
月曜日午前中には、たくさんの応援メッセージが届く予定です。

みんな何かがしたい!

こんな想いでいっぱいです。
作業現場をのぞきに来て掃除をしてくださる方、
様々な備品をご提供くださる方、
スタッフの野宿セットをご提供くださる方、
まだまだ書ききれないほどのご支援とエールを預かっています。
「現地には行けないけれど・・・」
そう言って気遣ってくださいます。

板金屋さんからはこんなプレゼント

ステキ!はなまるです。

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温泉マークを、余った屋根材をカットして作ってくれました♪

新規購入したものはほとんどありません。

何かの再利用、または目的外利用?で再度よみがえった物もあります。

残された準備期間は1.5日。

1週間留守にできる体制を整えます。
いつも無鉄砲なとうちゃんを許せ!

たかやん一家、職場のみんな、後はよろしく頼むでござる!!

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