4月13日の朝、そんなに大きな揺れではないものの、ゆらゆら揺れる感覚で目がさめた。
夜明けごろに余震がありました。
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車で寝ていたスタッフは4回程度は余震を感じたそうです。
お湯運搬スタッフはこの日もAM3:30スタートで仙台まで源泉を汲みに行きます。
お疲れ様!!
ところが、朝一にお湯運搬スタッフからチームリーダーのナカさんへTELが入る。
どうもトラブル発生でお湯が汲めないらしいのです(^_^;)
おーまいがー!!
突如休業の危機!
電源に絡むトラブルのようですが、賢明な復旧作業をしていただいたようで、
お昼には源泉のお湯をたっぷり積んで帰ってきました。
そんな支援をいただいているのが、仙台・秋保温泉のホテル瑞鳳さん。
ご自身も被災されているにもかかわらず、多大なご尽力をいただきました。
ってことでナカさんの指示で宣伝しましょ。

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スプレーでデコっちゃいました♪
けーちゃん、うまい。アーティストですねぇ。
ホテル瑞鳳さんのブログでもこのPJを記事にしていただいています。
http://zuiho.jp/

http://zuiho.jp/sightsee/?p=2858

さあ、お湯も復活したのでひと安心。
お待ちいただいた方々がコンスタントに入浴し始めます。
そしてお昼、自衛隊の方々からのお誘いで、
体育館でアメリカ軍による吹奏楽コンサートを行うので、
是非参加してほしいとのこと。
癒されますね。

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しかもエンターテイメント性に富んでいて、
見ている人たちもとても楽しそう。
壁の時計は地震発生時刻で止まり、ステージには希望の二文字。
コンサート終盤はダンスタイム。
僕たちの前に座ってたおばあちゃんがノリノリ。
もう乱舞と言った方が適切かも。
被災1カ月のモヤモヤや不安、悲しみを自身で克服しようとしているようで、
ちょっと眼頭が熱くなりました。

運営2日目になると、要領もよくなり少しくらいは自由な時間が出来始めました。
これが僕とマサキくんの我が家。

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せっせとブログを更新し情報発信に余念がありませんね。
翌日は餅つきも予定しているため水のストックが必要です。
自衛隊の方に相談してみると、水を分けていただけるとのこと。

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事前に米を研いでおく必要がありますが、目標30臼(90kg)。
研ぐのも結構大変。
見かねてか自衛隊のおにいさんも研いでくれました。
ありがとうございました。
夕食がすむと入浴の人数も増加。
一時期順番待ちも出てました。
湯船の湯が冷めたり、汚れた場合はドラム缶でこのように沸かしたお湯で対処します。

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若い衆は朝から晩まで巻き割り、湯沸かし。ごくろうさまです!!
少しだけすっきりしていただきたく、
お風呂上がりにはぐい飲みサイズの缶ビールをお一人1本限定でプレゼント。
これがなかなか好評でして、また我々との最高のコミュニケーションツール。
ある年配の紳士は、津波さえ来なければ・・・
こう嘆かれ、語ってくれました。
被災直後は3日間をバナナ1本でしのいだ。
日に日にいろんな方々からの支援をいただきとても感謝しています。
しかし、ある意味贅沢になったとさえ思えてしまう。
このままではいかん!
だから、昨年リフォームした平屋の自宅へ戻って頑張りたいのだが、老夫婦二人では片づけすらできない。
ボラセンにお願はしているものの2週間たった今でも返事は来ません。
そうおっしゃっていました。
この日もスタッフの入浴は23:00過ぎ。
前日掃除を翌朝に回したため汚れ落としが大変でした。
ですので、この日は最終に風呂掃除。
浴室内は暑いので風呂掃除はすっぽんぽんのまま(笑)
あー今日も充実しましたね。
やはり日が変わっちゃいました。
2011.04.14 AM0:20
つづく

 

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