4月14日今日はとてもいい天気。
餅つきもあり忙しい一日になりそうです。
朝早くから段取りもスタートし、AM8:00頃からは餅つきスタート。
どうやらこの日は未だ行われていなかった修了式が挙行される模様。
アメリカ兵の方たちがトラックでたくさんの荷物を持ってきました。
修了式でのサプライズなのか?
荷物の運搬を手伝います。
laforceさんより無断転載
途中ナカさんからの指令。
臼にくっついたお餅をとる道具がない。
ラジャー!!
風が強いのでコンロの周りを囲ってほしい。
ラジャー!!
大工じゃないけど、適当に作っちゃいます。
一連の指令を片づけ体育館に戻ると、みんな順番に何かがびっしりと詰まったバッグを受け取っていました。
この模様はマサキくんもブログで綴っています。
http://ameblo.jp/go-go-nishimura/entry-10861999959.html
修了式が終わっても多くの人たちは帰ろうとしません。
あちこちで「よかったね!よかったね!」って声が聞こえてきます。
きっと被災してからは、初めてお互いの安否の確認が取れた方々も、たくさんいらっしゃったのでしょう。
ここでは合わせて罹災証明書も初めて発行されるようでして、確かに多くの方々が訪れています。
修了式といえば、3学期中の荷物を持ち帰る日。
低学年の子は荷物が多くなるので、最近は修了式までに分けて持ち帰ります。
しかし、3月11日の地震ですから、荷物はしっかり残ったまま。
(この学校の、各教室の荷物にまでは津波は及ばなかったようです)
大人と一緒の子供たちは、荷物を持ってもらいながら帰っていきます。
でも、中には5m歩いては荷物を落とし、7m歩いては荷物を落としの子供がいます。
さすがに見かねて声をかけます。
ボクはここで避難しているの?
違います。そこの道路を曲がって、次に・・・
そこまで、おっちゃんが手伝おうか?
といっても、いえいいです^^
と繰り返す。
仕方がないので、ほんなら一人で帰れるような持ち方教えてあげる。
重いけど大丈夫かな?
と尋ねると、大丈夫です!!としっかりとした返事。
大事な罹災証明を大人が取りに来ていない子供たちって・・・
僕の憶測が間違っていることを祈るばかりでした。
そんな子だもたちがたくさんいました。
餅つき会場を覗いてみると、なかなか盛り上がっています。
おぉぉぉ!!
トモダチ作戦餅つき大会!!
米軍の兵隊さんも盛り上げてくれています。
それにしても半端ないpower。
臼が壊れないのか?(^_^;)
それにしても自衛隊の方々はとても献身的で、
詳しくご紹介したいのですが、上の方々への筋といいますか稟議、
などを配慮し書きませんが、あの方々はすばらしいですよ。
こんなことまで手伝っていただけるのか?と思うことまでやってくださいます。
30臼ってどれくらいの個数になるのでしょう。
たぶん3000個。90kgを杵つきですよ(^_^;)
これを女性スタッフのオダガキさんが、
たぶん全て切ってくださったんではないかと。
手が痛いって言われてましたけど、そうでしょ。
もう羨望のまなざしで見るしかありません。
合間に休む間もなくみんなの食事を作ってくれたり、
女性スタッフのみなさん、ほんとうにありがとうございます。
お風呂は夜になっても順番待ちが続くほど大盛況!
甘酒のサービスも行った関係上、僕たちのベースキャンプ近辺は、
ちょっとしたお祭り状態。
みなさんお話がしたいんです。誰かに聞いてほしいんです。
そんな想いがひしひしと伝わってきます。
心の中には厳しい現実と向き合う半面、
元気に前を向いていこうとしている姿が、しっかりと伝わってきます。
今日の最終便はマサキくんとけーちゃんと僕。
自分たちの体を洗った後は、浴室フリチン清掃(爆)
想像しないでくださいね!(^_^;)
こうして入浴サービス3日目の夜も更けていくのでした。
この日、ここへ来て初めて、震災を体験した子供たちの心の中を、
少しだけ感じ取ることができました。
テントの中で、この子たちがぐっすり寝てるのかな?
と思いながらランタンの灯を消しました。
2011.04.15 AM0:42