ふととのちゃんの日記の女子寮の話を思い出した
僕の場合『寮』ではなく『下宿』なのでとのちゃんののような上品さが漂うような内容は一切無い
しかも男の子ばかりの男くさぁ~い内容だ
ところが今思えば、どうしてどうしてその中から数々のドラマがあったことを思い出した
場所は変わったものの学生時代と社会人になってからもだが、数えてみると8年下宿生活をしていたことになる(;^_^A
これは連載ナンバーがかなりいけそうだ^^
思い出してはここへ書き込むことにしよう
時はさかのぼって二十何年か前中学を卒業と同時に自宅からは少々離れた学校へ行くことになった
その学校には寮はない
親としてもアパートなんかに入れると、何をしでかすかわからない年頃ゆえに監視のしっかりした下宿
という選択となった
その当時僕自身には一切選択権はなく、その学校のある先生がお袋の知り合いでその先生の推薦の下宿だった
あとから思ったのですが、さすが先生お墨付きの下宿、思春期の男の子にとっては非常につらいスタートとなりました
1年生として入った学生が6名で2学期には2名が既に逃亡していました
規則が厳しすぎるのです
でも後にここで過ごした3年間が社会人になったときに、非常に大きな支えとなり、多くのことを学んだ場所となるのです

つづきはまた後日

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1件のコメント

  1. 二年間寮だった。。厳しい!!本当によく我慢したわ。。

    親は絶対下宿にさせてくれなかった。。長女だし。。

    たかやんと同じ。。社会人になったときに、非常に大きな支えとなり、多くのことを学んだ場所となるのです⇒その通り!!だと思う。

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